- 2017/07/10
- ホームページを公開しました。
- 「ビオトープ水槽、飼育用具」の販売
- 「手作りオブジェ、水槽アクセサリー」の製作及び販売
- 「石ころ、流木、自然素材」の採集及び販売
まつも屋では、手軽にアクアリウムを楽しめるようにビオトープ水槽をはじめ、生き物が生き生きと生活できる水槽ディスプレイ用のアイテムを紹介しています。
・「ビオトープ水槽、飼育用具」販売
・「手作りオブジェ、水槽アクセサリー」の製作及び販売
・「石ころ、流木、自然素材」の採集及び販売
まつも屋では、手軽にアクアリウムを楽しめるようにビオトープ水槽をはじめ、生き物が生き生きと生活できる水槽ディスプレイ用のアイテムを紹介しています。
近年、人気のコンパクトなキューブ型水槽の上に竹炭入りのプランターを乗せ、観葉植物を植え付けました。
竹炭の中の微生物が魚の排泄物などから発生する有害物質を分解し、観葉植物が栄養源として吸収します。
この循環が自然の浄化サイクルを再現していることが「ビオトープ」と呼ばれる由来です。
観葉植物の清浄効果と加湿効果で、「室内」を新鮮な空気に満たし潤いのある空間にします。
ろ過装置から水槽に戻る爽やかな「せせらぎ」の水音は耳に心地よく心身をリラックスさせます。
オーダーメイドテラリウム「室庭」
岩より出でた湧水が滝となって水槽に流れてゆきます。新鮮な空気を巻き込んだ水がポンプによって汲み上げられ、植物の根腐れを予防します。
清涼感溢れる音と動きをお楽しみいただけます。2段階に分かれた滝の構造が、細かい水しぶきを作り出し、水槽内の植物に程よい湿度を運びます。
滝、谷川、崖の壁面は、渓流で採取した天然の岩を使用。小振りの石を組み合わせることで荒々しい岩場の表情を感じられるように製作しています。
≪プロモーション≫
「室庭」←タイトルをクリックすると動画をご覧になれます。
オリジナルアクアテラリウム「室庭」です。お部屋で植物育成、苔庭、熱帯魚飼育をお楽しみいただけます。
「作ってみよう!滝の流れる小さなテラリウム。」←タイトルをクリックすると動画をご覧になれます。
18×20センチのガラス鉢でテラリウムを作る過程を駆け足でご紹介します。
どこでも入手出来る工具と材料を使って簡単に製作出来るようにアレンジしました。
「HYDRO BALL」←タイトルをクリックすると動画をご覧になれます。
ハイドロボール(観葉植物の水耕栽培用セラミック素材)の特性を活用しています。ハイドロボールを用いた簡単「苔テラリウム」製作法です。
「ミニ アクア テラリウムの育てかた。」←タイトルをクリックすると動画をご覧になれます。
小型アクアテラリウムの設置場所、管理法を、ザックリ手短にご紹介しています。
お問い合わせはこちら
MAIL:info@matumoya.com
TEL:090-9004-5278
※営業のお電話はご遠慮ください。090-9004-5278
※営業のお電話はご遠慮ください。
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】日曜・祝日
※お電話に出れないことがありますが、その際は折り返しいたします。
YAKO大賞2017
ヤコ大賞2017の応募は締切りました。
次回開催をご期待しまして、今回まつも屋が出品した作品を紹介します。
ヤコ大賞2017 入賞・入選作品発表!
まつも屋出品の「小さな魚たちの隠れ家 水草編」が
入選いたしました!!
力作揃いの作品を是非こちらのWEB展覧会でご覧ください!
金魚
アクリル絵具で色付けした家はエアレーションを内蔵しています。
ドジョウが喜んで隠れ家に入ってくれてます。
水草編
コート剤「Yu~」を使用してない分、質感が自然な水景に合っいると思います。
魚やエビたちが隠れ家をとりあってケンカしないか心配です。
手作りオブジェ
魚の隠れ家や水草ポットなど、水槽内装オブジェを自作して紹介しています。
材料は主に「ヤコのオーブン陶土」を使用しています。
水槽にいれる前に、念のため水につけて、アクぬきをおすすめします。
「オーブン陶土」材料と用具の販売
オリジナリティ溢れる作品を自分で作ってみよう。
基本的に水には溶けませんが、焼きが甘かったり、あまり薄いパーツはもろくなって壊れてしまうことがあります。
「防水・耐油コ-ト剤」を塗ると、さらに耐水性が高くなります。
まずは陶土の質感に慣れることです。色々作ってみましょう。
水槽アクセサリー
小物雑貨で水槽アレンジ、限られたスペースで独自のセンスを発揮してください。
ガラス細工や、水中花、装飾オーナメントなど色々取り揃えております。
※生物や水草に無害なものばかりを選んでますが、どのような菌が付着しているのかわかりません。水槽投入の際には水洗いして、可能な限り消毒することをおすすめします。
その他、小さなお子様が口に入れないよう注意してください。万が一のことがあっても保障できません。
石ころ、流木、自然素材
水槽で魚を飼育するのを第一の目的とせず、水草アレンジで「水景を楽しむ」のも人気があります。
アートアクアリウムなどに出品されている水槽はとても幻想的で素晴らしいです。
水草の世界もとても奥が深く、それを維持するにはコストもかかります。
まつも屋では比較的、扱いやすい水草を採集した石ころや流木に活着させて、ディスプレイしてみるのをおすすめしています。